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2023年上半期を振り返る

 あと少しで今年も半分が過ぎようとしています。この記事がアップされる日(2023.6.20)は、夏至の前日でもあり、振り返りにはちょうどよい時期だと思います。色々振り返るべきことはありますが、ここでは、私が足を運んだライブについて極私的に振り返りたいと思います。もはや「単なる備忘録」と言われても仕方ありません、予めご了承ください。
 
■2023年1月11日
 ジンジャールート(姜根)の初日本ツアーの名古屋公演(@クラブクラトロ)にいって参りました。オープニングアクトの「アマイワナ」は、皆さんご承知とおり、ジンジャールートの”Loneliness”のMVに登場する仮想80年代トップアイドルの「竹口希美子」さんですね。MVとは違ったアクトにしびれました。
 さて、「ジンジャールート」ですが、カリフォルニア州出身のキャメロン・ルー君によるソロプロジェクトです。日本の音楽シーン(それも70s~80sの歌謡曲)にかなり影響を受けていて、例えば、”Loretta”のMVを見てもらえれば分かりますが、抜群にレトロかつ今どきのセンスを感じる逸材です。昨年秋頃からこっそりトレースしていましたが、初の日本ツアーがあると知り、迷うことなく「ポチ」りました。単純な昭和歌謡曲・テクノポップのオマージュではなく、カリフォルニアの乾いた感じの音作り、孤独さと背中合わせの温かみのある演奏が、アメリカ西海岸と日本の下北沢を同時に思い出せてくれる独特の音楽世界観があります。
 基本的にCameron Lew(キーボード)の他、高校生からの友人のMatthew Carney(ドラム)、Dylan Hovis(ベース)で演奏されているのですが、MVで竹口希美子ちゃんのマネージャー役の方や、演奏をずっとステージ上でカメラで撮影する方も登場して、小芝居をちょいちょい挟みながら楽しい時間を提供してくれました。ありがとう!
 
■2023年6月18日
 八神純子さん(Learn to Fly)のライブ(@Zepp Nagoya)にいって参りました。昭和生まれの皆様には説明不要の歌姫だと思います。でも名古屋市千種区出身というのは知っていました?(私は学生時代にご近所に住んでいました。)たまに点けるテレビでは、「昭和・平成の名曲100曲」とか「昭和・平成の常識クイズ」といった番組を良く目にしますが、そんな番組の1つで、八神純子さんがステージで歌っているのを「ん十年」ぶりに目の当たりにしたところ甚く感動し、調べるとツアーをしていることを知り、迷うことなく「ポチ」りました。
 今回は、バンド「Learn to Fly」のボーカリストとしての立ち位置でしたが、演奏する楽曲は、彼女の往年のヒット曲と最近の楽曲が中心でした。ご年齢のことを言うのはレディに失礼ですが、それでも私よりも10歳以上も先輩の声量に圧倒されました。勇気と元気をもらいました。途中2曲ほど飛ばしてしまうお茶目なところもありましたが、そんなアクシデントもチャーミングにリカバリしていて、場数を踏んだ大人の余裕を感じました。
 私から見た八神さんの魅力は、勝気な感じの美貌はもちろんですが、小学生のときに感じたとおり、「艶のある声が高音域に行ったときに、「ハスキーな声に変わるかも」と思わせてギリギリで変わらずに艶っぽさを残したまま伸びやかに続く」声なんだな、と改めて感じました。
 小学生のときにテレビ画面越しに見たカッコイイお姉さんは、大人になって生で見たら、やっぱりカッコイイ且つキュートなお姉さんでした。サンバホイッスル最高![ S.K ]

 

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投稿日:2023年06月20日