海外研修制度
海外研修制度の目的
明成国際特許事務所では、諸外国の実情及び知的財産制度についての知見を深めるために海外研修制度を整備し、所内の弁理士を海外に派遣しています。
海外研修の種類
海外研修としては、以下の2種類があります。
(1) 海外短期研修制度
海外の特許事務所や大学に滞在する1~3週間程度の短期間研修
(希望に応じて随時)
(2) 海外トレーニー制度
海外の特許事務所に滞在する6ヶ月間のトレイニー(研修生)としての研修
(原則として毎年一人以内)
海外研修の実績
海外短期研修としては、米国George Mason大学、Washington大学などの知的財産研修コースへの参加実績があります。
海外トレーニーとしては、米国やドイツの事務所への派遣実績があります。