海外研修制度実績一覧

海外研修制度実績一覧

ドイツ ミュンヘン 海外短期研修
ドイツ ミュンヘン 海外短期研修

弁理士

研修名: K&W European Intellectual Property Seminar
期間:2017年10月2日~10月6日
場所: KUHNEN & WACKER Intellectual Property Law (Freising)

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ドイツ 海外研修(トレーニー)
ドイツ 海外研修(トレーニー)

弁理士

期間:2016年5月31日から2016年11月28日
研修内容:
ドイツの特許法律事務所(KUHNEN & WACKER)に約6ヶ月間滞在し、OJTおよび各種セミナー等を通じて、EPおよびドイツの実務について学んだ。

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アメリカ バージニア 海外短期留学
アメリカ バージニア 海外短期留学

弁理士

研修名:2015 Patent Prosecution Seminar
期間:2015年6月9日~6月22日
研修内容:
講義の内容としては、特許の出願から権利化までの内容が主に取り扱われていた。また、個人の専門によって各自選択できる科目もあり、電気や機械、化学のほかに意匠についても選択が可能であった。

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アメリカ ワシントン 海外短期留学
アメリカ ワシントン 海外短期留学

弁理士

場所:University of Washington School of Law
期間:2012年7月19日~8月3日
研修内容:
米国特許法を中心に、米国の著作権法、不正競争防止法、商標法などについて学んだ。特許法では、権利化に関する内容(特許要件(35 U.S.C.§101~§103)や記載要件等)と侵害訴訟に関する内容(特許権侵害(35 U.S.C.§271)や訴訟手続等)について、その内容と関連する判例等を学んだ。

アメリカ ワシントン 海外研修(トレーニー)
アメリカ ワシントン 海外研修(トレーニー)

弁理士

場所:Sughrue Mion, PLLC (アメリカ ワシントンD.C.)
期間:2007年7月3日~2007年12月28日
研修内容:
6ヶ月間、アメリカ、ワシントンD.C.にある特許法律事務所(Sughrue Mion, PLLC)に滞在し、OJTや各種セミナーを通じてアメリカの特許実務を学んだ。OJTでは、滞在事務所の弁護士や近郊事務所の弁護士と協働して、米国特許出願の拒絶理由通知への対応を行った。その一環として、米国特許庁の審査官とのインタビューにも参加した。

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ドイツ ミュンヘン 海外研修(トレーニー)
ドイツ ミュンヘン 海外研修(トレーニー)

弁理士

派遣先:Winter Brandl, et al.(ドイツ ミュンヘン)
期間:2006年7月1日~12月31日
研修内容:
ドイツの特許法律事務所(Winter Brandl et al.)に6ヶ月間滞在し、OJTおよび各種セミナーを通じて、EPおよびドイツの実務について学んだ。OJTとしては、クレームドラフティング、中間応答方針のディスカッション、応答書類のドラフティング、審判・異議申立書類のドラフティング、口頭審理への参加等を行った。

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アメリカ バージニア 海外研修(トレーニー)
アメリカ バージニア 海外研修(トレーニー)

弁理士:堀 研一

派遣先:Oliff & Berridge, PLC (アメリカ バージニア)
期間:2003年7月7日~12月24日
研修内容:
アメリカの特許法律事務所(Oliff & Berridge, PLC)に6ヶ月間滞在し、OJTおよびレクチャーを通じて、米国特許の実務について学んだ。OJTとしては、英文明細書の作成およびクレームドラフティング、弁護士との中間応答方針の検討、中間応答案作成、審査官面接等を行った。

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アメリカ Law schoolでの研修
アメリカ Law schoolでの研修

弁理士:堀 研一

期間:2002年10月21日~2002年10月28日
場所:George Mason University School of Law
研修内容:
 判例法主義と制定法主義、三権分立、契約法、知財訴訟まで幅広い内容について、George Mason University School of Lawの教授らが、入れ替わり立ち代り、講義をしてくれる。

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