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地震
令和8年7月28日16時27分、令和8年熊本地震が発生しました。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げるともに、被災された方々が一日でも早く日常を取り戻されることをお祈り申し上げます。
10年前の熊本地震に引き続きの最大震度7であり、余震が何百回と続き、さらには、猛暑・酷暑の時期と重なって、被災地域の方々にとっては、非常に厳しい状況であると察しいたします。
この地震による揺れは、私の事務所のある地域では震度1未満でしたが、ビルの12階であることから、ゆっくりとした長周期地震動として体感しました。あわててニュース速報を見たところ、熊本において震度7を観測したとの速報が流れて大変驚きました。
日本は世界有数の地震多発国ですが、特に、今年は比較的大きな地震があちこちで発生している印象です。将来発生が懸念されている南海トラフ巨大地震のようなプレート境界型の巨大地震ももちろん恐ろしいですが、今回の地震のように、活断層による地震も十分に恐ろしいです。ここ名古屋では、南北に延びる3つの活断層が確認されているようです。幸いなことに、私が事務所に入所してからの20数年間は、事務所において大きな地震を経験したことはありません。ただ、全国各地で比較的大きな地震が起きているのに対して、名古屋では比較的大きな地震がほとんど起きていないことで、逆に不安に感じてしまうのは、私だけでしょうか。
弊所では、各人にヘルメットおよび軍手を支給して自席付近に置いてもらうようにしています。また、災害用の飲料水および食料を数日分確保するようにしています。飲料水については、500ミリリットルのペットボトルの飲料水を平時において所員は自由に飲むことができますが、そのペットボトルの飲料水を、余裕を持って購入しておくことで非常時にも活用できるように備えています。食料については、缶入りのパンなどを準備しており、消費期限が近づいたものは、希望する所員に配布するようにしています。
私の自宅では、今年に入って災害時の持ち出し用リュックの中身の見直しを行ったところです。数年ぶりの見直しだったため、子供服についてはサイズやデザインから今ではとても着ることができないようなものが入っていました。緊急用に入れていたメガネは度数が合っていませんでした。私たち夫婦の服についても、夏は脱げばなんとかなるとの考えの元、冬服が入っていました。昨今の殺人的な暑い夏を考えると、夏と冬とで必要な衣類や温度調整グッズが大きく異なるので、毎年2回程度、見直す方が良いかもしれませんね。例えば、春分の日と秋分の日を見直し日にするとルール化すると良いのかもしれません。
今回の地震で影響を受けられた方に対しては、特許出願や拒絶理由通知への応答などの手続きに関して各種救済措置が設けられています。生活が落ち着いてからでも手続きが可能なケースがあります。どうか諦めることなく、権利化を目指していただければと思います。[S.K]