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山崎５５年
当選しませんでした・・・。一体どんな味わいなんでしょうか。とても気になります。
さて、山崎５５年は残念ながら当選しませんでしたが、私はお酒の中では、ウィスキーとビールが好きです。まずは、何杯かビールを飲んで、その後はハイボールとかロックとかに切り替えます。
ウィスキーにも、スモーキーなものや、甘い香りのするものなど様々な種類があり、自分好みのウィスキーを見つけるのも楽しみの一つであり、最初の頃は山崎などのジャパニーズウィスキーを好んで飲んでいました。最近はスモーキーなウィスキーをハイボールで飲み、甘い濃厚な香りのするウィスキーはロックやストレートで飲んでいます。
ウィスキーを飲み始めたのは、特許事務所に転職してBarに通い始めてからとなります。Barというと、どことなく敷居が高く入りづらいという印象を最初はもっていましたが、特許事務所や弁理士の会派の飲み会では、二次会でBarを頻繁に利用します（それまでは、二次会といえば「カラオケ」のイメージを抱いていましたが）。
私は、初めは一人ではなく、上司や先輩に連れて行ってもらうことでBarデビューをしたのですが、今となっては、仕事後に一人でBarに行くほどになりました。
お酒を飲まない人からすると、「Barに一人で行って一体何をしているのか？」と疑問を持たれるかもしれません。私にとってBarは気分転換の場であり、好きなお酒を飲みながら、Barの常連さんやバーテンダーさんと、他愛もない話しをしています。私が以前にトピックスに掲載しました「特許事務所の日常」では、仕事中の気分転換として「散歩」を挙げましたが、アフター５の気分転換はもっぱら「Barに行く」ことなのです。
ただし、最近は新型コロナウィルス感染症の流行によって、３か月ほどBar通いをできておりません。なので、自宅で自作ハイボールを飲んで楽しんでいますが、やはりBarで飲むのとは味も雰囲気も異なります。早く、この感染症の流行前の日常に戻って、Bar通いが今までのように出来ることを祈るばかりです。[ Ｔ．Ｍ ]
投稿日:2020年05月26日
